先日、ゲーム用マシン(水冷PC)のグラボが逝ってしまったので代用品を購入してきました。
今まで使用していたグラボは、nVIDIA GeForce 7900GTで結構前のものです。
今回購入したものは、nVIDIA GeForce 9600GTでTSUKUMOの特価で6980円でした。

いやー・・・安くなりましたね・・・。当時7900GTを購入したときは4.5万円くらいでした。
何ですか7000円って・・それでいて性能は2倍近いと・・・。
早速付けてみました。大型ファンがついている製品で意外に静かで冷えますね。
FFXIなんて軽々動いてしまいます。ベンチマークも今更なのでやってません。
と、ここで性能も上がったことなのでコンフィグをちょこちょこいじってました。
そこでFFXI高画質化をめざしました。注目した点は、Front Buffer
とBack Bufferです。

Front Buffer
画面解像度。実際に画面に出力される解像度。
自分のモニターで表示できる以上のサイズを選んでしまうと、
FFの画面がモニターからはみ出してしまうので注意。
Back Buffer
ビデオカードに出力する解像度。
バックバッファに設定した解像度で出力して、フロントバッファの解像度に表示します。
バックバッファの値>フロントバッファの値 もしくは、
バックバッファの値=フロントバッファの値
という設定にすることが望ましいです。
前から気になっていたことでFonrtbufferとBackbufferの値はいじれないものかと思って
調べてみたら出てきました。
レジストリをちょこっといじるだけでFFXIの高画質化が出来ます。
FFXIのPC版発売時はPCの性能も追いつかず1024×1024の解像度も精一杯でしたが、
今となっては軽々動いてしまうものになりましたね。
実際に、レジストリのいじり方を紹介します。
ただし、レジストリをいじることで、不具合、動作不良などをおこすかもしれませんので、自己責任でお願いします。
まず、Windowsキー+Rでファイル名を指定して実行を呼び出し、「regedit」と入力。
コンピュータから、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\PlayOnline\Square\FinalFantasyXI
というところを展開していきます。「\」が展開箇所。

0001〜0002がフロントバッファの値、
0003〜0004がバックバッファの値
0003〜0004のバックバッファのみここで数字を変更してみます。
変更するには、名前「0003」または「0004」をダブルクリック。

まず、「表記」の部分で、「16進数」が選ばれていれば、「10進数」に切り替えます。
そして、「値のデータ」に変更したい任意の数字変更。
この数字を大きくしすぎると、ビデオカードに負担がかかり、操作が重くなります。
私の環境では、ゲーム用機のモニターが22インチの1680×1050で窓モードで操作しているため下記のような設定にしています。
Frontbuffer 1600×1000
Backbuffer 2000×1250(Frontの1.25倍)
でプレイしています。

FrontbufferのX倍にすると比率が崩れないので良いです。構成比は自分のPCの解像度をみて計算してください。
FF11用簡易比率計算シートもExcelで作ってみたので良かったらどうぞ。

ダウンロード →
FF11用簡易比率計算シートこれらの作業をするとグラボにかなりの負荷が掛かるため、お手持ちのPCのスペックと相談してください。
私のFFXIプレイ環境はこんなカンジ。上記の設定でも軽々動きます。
OS Windows XP Pro SP3
M/B ASUS P5B DELUXE
CPU Intel Core 2 Duo E6600 2.4GHz
GPU nVidia GeForce 9600GT
RAM DDR2-800 1GB×4
GPUパワーを余らせている方がいましたら、是非お試しあれ。